植物に適した土の作り方や保存場所|植物がよく育つ土のブレンドの仕方

スポンサーリンク

土のブレンド

手軽で便利な市販の培養土ですが、商品によって特徴が異なり

それに応じて改良を加えたり、管理方法を変える必要があります。

その点、家庭で用土をブレンドすれば、植物や栽培環境に最も適した土を作ることができます。

植え替えのたびに、水やりや肥料の施し方を変える必要もありません。

ブレンドの際は、できるだけ配合する用土の粒サイズをそろえ

赤玉土などはフルイにかけて事前にみじんを取り除いておくことが重要です。

厚手の透明なビニール袋に、腐葉土など軽い土から順に袋の半分ぐらいまで入れて振りまぜると

簡単にブレンドすることができます。

配合した用土が余った場合は、袋の口をしっかり閉じ、雨や直射日光の当たらない場所で保管します。

よい土の条件

用土の配合は簡単にできるので、家庭で配合して「マイブレンド用土」を作っておけば

市販の培養土より安価です。

基本のブレンドは赤玉土6、腐葉土4の混合土に元肥と苦土石灰をプラスしたものです。

[基本のブレンド]

赤玉土6、腐葉土4の割合で混合する。

7号以上の鉢には赤玉の中粒を使う。

[水はけのよい土]

水はけのよい土を好む植物には、赤玉土と腐葉土を等量混合する。

[酸性の土]



酸性土を好む植物には鹿沼土3、赤玉土3、酸度未調整のピートモス4の割り合いで混ぜる。

基本ブレンドの作り方

基本用土は多めに作っておくといつでも使えて便利です。

厚手のビニール袋を利用すると、粒がつぶれにくく場所もとらずに保管できます。

基本ブレンドにも使用する腐葉土ですが、こちらも家庭で作ることができます。

詳しい作り方をこちらの記事に載せてますので、こちらも合わせてご覧くださいませ↓↓↓

腐葉土の作り方 土壌改良材として利用されたり、市販の培養土の多くに配合されている腐葉土は、熟度のばらつきが大きいのが現状。 手作...

[袋を利用した混合方法]


1、大きくて丈夫な袋を用意し、均一に混ざるようにまず軽い腐葉土から入れる。


2、元肥としてリン酸分の多い暖効性化成肥料と苦土石灰、赤玉土を入れる。

土の全体量が袋の半分以下にするのが均一に混ざるポイント。


3、空気を入れて袋をふくらませ、袋の口を閉じて上下左右に振って混ぜ合わせる。


4、均一に混ざったら完成。

雨と直射日光の当たらない場所に保管する。

用土の置き場所


ブレンドした土は雨の当たらないところで保存する。

使い残した土もビニールの袋に入れて同様に保存する。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする