菜園(畑)に適した土の作り方・野菜が育つ土作りのコツ

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菜園(畑)に適した土作り

作物作りによい土とは水はけや通気性、保水性がよいことはもちろん

堆肥などの有機物を多く含む肥沃な土であることが重要です。

まずショベルなどで土を深さ30㎝ほど掘り起こし、土を反転させます。

この時、作る作物が好む酸度に応じて石灰を施しよく耕します。

1〜2週間後、土を砕いて軟らかくし堆肥などの有機物を1㎡あたり2kgほど施します。

次に全体を十分に耕して土に混ぜ込んで、表面を平らにしたら土作りの完成です。

そのあと作物を植えるために、細長く土を盛り上げた畝を作ります。

こうして作ったよい畑の土は、手で触るとふかふかです。

園芸用の支柱を畑に差しこんだとき力を入れないで20㎝程度

目いっぱい力を入れて60㎝以上挿さればOKです。

土作りのポイント

野菜がよく育つ土も団粒構造の土なので堆肥や腐葉土などの

有機物をたっぷり入れてふかふかの土を作りましょう。

美味しい野菜を収穫するには、まずよい土作りからですね。

[堆肥]


堆肥は微生物によって分解されて腐植になり、団粒化を進めるいわば「土の肥料」のようなもの。

土作りのタイミング

野菜の多くは同じ土で作り続けていると病害虫が発生しやすくなるので

毎年新たな土作りが必要です。

土作りは種まきや苗の植え付けの2週間前には終わらせましょう。

菜園の土作り


、クワやショベルで深さ30㎝くらいまで掘り起こす。

通気性や排水性をよくすると同時に除草のできます。


、うっすらと霧がおりた程度に石灰を均一にまきます。


、石灰はまきっぱなしにせず、土に十分に混ぜ込み、白いところを残さないようにします。


、石灰を散布してから1週間ほど後に堆肥を均一にまき、土によく混ぜ込んで表面を平らにならしておきましょう。

ポイント
[肥料分の補給にもなる石灰窒素の散布]


石灰の代わりに石灰窒素を1㎡あたり30g程度を散布して土を耕すこともできます。

石灰窒素は「農薬肥料」ともいわれ、散布して土に混ぜ込むと成分が土中で分解され

病原菌や害虫、雑草を防除して土を消毒し、成分が分解された後は

カルシウムと窒素分が残り、肥料の補給になります。

ただし肥料であると同時に農薬でもあるので、使用上の注意を守って使わなければなりません。

農薬効果が続いている間は種まきや苗の植え付けはできないので、窒素散布は冬の間にすませておきましょう。

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