剪定の解説まとめ!選定方法と剪定後の管理方法

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観葉植物は、お部屋を飾るインテリア性があり、お庭に植えてある植物とは、又違う楽しみ方があります。

オフィスやお店などでも、観葉植物があるだけで目にも優しく自然のシルエットに癒されます。

ですが放っておくと伸びて、形も崩れてきて見た目が悪くなりますし、人の通行の妨げにもなりあまり好ましくありません。

観葉植物は正しく剪定を行い、綺麗なシルエットを保つことがポイントになってきます。

インテリアとして飾りたくなる、観葉植物に剪定してみましょう。

正しい剪定をして、いつまでも飾れる観葉植物にしよう

お誕生日祝いや結婚祝いなどで、素敵な観葉植物をプレゼントして貰ったけど、剪定方法が分からず結局捨ててしまったら、友人にも申し訳ないし残念です。

そうならないように正しい剪定方法を覚えて、いつまでも楽しむことができる観葉植物に育てていきましょう。

何故剪定が必要なのかと言いますと、放置すると伸び放題になってしまうことと、葉が隙間なくぎっしり密集していますと風通しが悪く害虫の被害が発生し、観葉植物が枯れるからです。

又剪定することで新芽にきちんと栄養がいき、成長を妨げないようにすることができます。

大きくなりすぎないことで、お部屋の中などで配置変えも手軽にでき、置く場所のスペースも邪魔にならないお部屋の角など活かして、飾っておくことが可能です。

剪定することで、いつまでも観賞して楽しめる観葉植物として、スマートな形を保つことができます。

剪定に最適なベストシーズン

剪定のためには、いつの季節でもいいというわけではありません

基本的に植物の成長期でもある、春から夏にかけてが剪定のベストシーズンです。

枝や葉を切ることで、新芽の成長を促してあげます

本当に切って大丈夫なのだろうかと、ためらうこともあるかもしれませんが、春から夏の季節であれば多少剪定の腕に自信がなくても、再び生えてくるので大丈夫と思えるでしょう。

梅雨に入りますと雨の日が多く、空気の湿度も高めです。

枝などを切った切り口は、湿っていると病気や害虫の原因になりますので、晴れて乾燥している日に剪定するのがおススメです。

秋から冬にかけては気温も低くなり寒くなりますので、植物も成長期ではありません。

休眠のような状態になっていますので、剪定しますと新芽が出てこなくなってしまいます

温室などあり春ぐらいの気温があれば大丈夫ですが、冬場の剪定はなるべくやらないほうがいいです。

観葉植物を剪定する際気を付けるポイント

観葉植物を剪定するためには、園芸専用のハサミを使用して下さい。

ハサミは消毒されているものを使い、細菌が付いていない状態にします。

細菌が付いていますと枝を剪定した切り口から細菌が入って、うどんこ病・褐斑病(かっぱんびょう)・軟腐病(なんぷびょう)・灰色かび病・青枯病・黒星病(くろほしびょう)・さび病・炭そ病・斑点病などの、病気の原因になります。

病気にかかっている観葉植物は、種類にもよりますが剪定を行うことで病気の箇所を切って、病気を治すことが可能です。

又、ハサミの消毒だけでなく、剪定の際は枝や葉を手で触りますので、手を清潔に石鹸などで洗って剪定作業をするようにしましょう。

素手ではなく、手袋をして剪定作業をしても清潔な状態なので大丈夫です。

観葉植物のどの部分を剪定すればいいのか?

観葉植物には成長点がありますが、この部分を残して剪定するようにします。

成長点の見つけ方ですが、観葉植物の幹の部分になります。

細胞分裂が行われている箇所になり、新芽が出てくる部分と言えます。
これから生えてくる芽を切ってしまいますと、成長できなくなるので切らないように注意して、剪定作業をしましょう。

成長点は1つの幹に、何個かあります。成長点の少し上の枝をハサミなどで切るようにして下さい。

あとは全体のシルエットをどうしたいか考え、スマートでインテリア性がある観葉植物に、剪定するようにします。

多少センスが必要かもしれませんが、お店などで売られている観葉植物を参考にして、整えていくと剪定しやすいでしょう。

部分的だけでなく全体のバランスを見ながら、形を決めていくと格好良く剪定できます。

観葉植物の剪定後のケア

枝を切ってしまったことは、実は観葉植物に負担がかかっている状態と言えます。

切り口から細菌が入りやすいので、癒合剤を塗ってあげましょう。

癒合剤を塗ることで剪定による切り口から菌が入ることを防ぐことができます。

切り口の乾燥も防げますし、雨により腐っていくこともないです。
早く切り口を、治すことが可能です。

癒合剤を塗りましたら、日光の当たる場所に観葉植物を移動させて下さい。

日光を浴びることで観葉植物が成長していき、元気な新芽が生えてきます。

場所は基本的に室内の窓辺などにして、直射日光は避けます

葉焼けによる変色を防ぐことができます。

室内でも直射日光と変わらない環境であれば、窓辺より少し離れた場所に置くか、レースのカーテンなどで調整するようにします。

種類により日陰がいい観葉植物もありますので、調べてから日光の量を最適な状態にして下さい。

フィカス・ウンベラータの剪定をご紹介

上に伸びてすぐ大きく成長するので、フィカス・ウンベラータは剪定がとても必要な観葉植物です。

あっという間にお部屋の天井に届くほど、勢いがある元気な観葉植物なので、剪定をしないと扱いが難しくなってしまいます。

インテリア性を保つためにも、マメに剪定をして下さい。

初めに黄色くなり、枯れかけの葉を剪定しましょう。
木を弱らせる原因になります。

次に混みあっている枝葉を、スッキリ剪定します。

枝の最先端部分を剪定して、伸びすぎないようにします。

枝を切りますと新芽が出てきますので、心配することはありません。

Y字に成長する横にボリューム感がある、お部屋に飾りたくなるフィカス・ウンベラータに整えることができます。

切り口から白い樹液が出てくるので、ティッシュなどで拭いて癒合剤を塗っておきましょう。

剪定した枝は挿し木にすれば、テーブルの上に飾ることができる、小さなフィカス・ウンベラータとして楽しむことができます。

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