モテたい男必見!現役花屋が教える女性へのお花の贈り方【今日から始めるお花のある生活】

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どうもゆうです!

今回も男性向けの記事となっております、以前まとめた【気になる女性と自然に接点を持つ方法とは?】が好評だったので、今回はモテたいあなたに女性へのお花の贈り方を伝授しようかと思います。

その記事はこちら↓↓↓

どうもゆうです! 今回のテーマは僕の記事では珍しく、男性向けのテーマとなっております。 そして今回はお花の知識というより...

男性の皆さん、モテる男はあなたの知らないところでしっかりとお花をプレゼントし、女性の心を鷲掴みにしてるんですよ!

「で、でも花束って、バラとかかすみ草なんかプレゼントしたら・・・ちょっと重い気がするんですけど・・・?」

いつの時代の話じゃ馬鹿野郎!

今の時代、普段使いで部屋にお花飾る男性は昔よりはるかに多いですし、記念日でもなんでもない日に当たり前に女性にお花をプレゼントしてますよ。

あなたが知らないだけです、だからモテる男と差がつくんですよ。

でも大丈夫、今回のテーマであなたも確実にモテる男の仲間入りです。

今回は、あなたと女性の仲の良さ別に3パターンのお花の選び方を準備しました。

・全くの初対面の女性に贈るとき

・面識はあるがそこまで親密な仲ではない女性に贈るとき

・普段から仲良くしている女性、もしくは彼女・妻へ贈るとき

この3パターンに分けて解説したいと思います。

ものすごく簡潔に説明するからね。

ちなみに前回と同様「やってみたけどなんの状況も変わらんぞ」「なんも変わらんやん」などの苦情は一切受け付けておりません。

それは多分コミュニケーション不足や。

花のせいやない。

何かしら接点が欲しいとかきっかけが欲しいなら、とりあえずやってみてって。

なんでも経験よ、失敗重ねんとモテ男にはなれんとよ。

お花をプレゼントされた女性の反応とは?

実際のところ、お花をプレゼントされた女性は嬉しいのでしょうか?

調べた結果、7割〜8割の女性がお花をプレゼントされて嬉しいという結果が出ています。

お花に興味がない女性もいるのは事実なので、一応前もってリサーチをしてもいいかもですね。

パターン別お花の選び方

では、7割以上の女性がお花を貰って嬉しいとわかったところで、シーン別のお花の選び方を解説します。

初対面の女性に贈るとき

まず、初対面の女性に贈る場合です。

この初対面のパターンは、合コンや友達の紹介で出会う場合を想定しています。

例えば女性が3人くるなら3人ともにあげるんよ。

初対面の女性にお花を贈る場合は、ブーケ・花束を贈るというよりは、季節のお花を1〜2本自宅用の簡単な包みで贈る感じが良いでしょう。

日本人は「花束=特別な物・特別な日に贈る」というイメージが根強いので、初対面の女性にガッツリ花束を贈るのはちょっと重いですね。

そのときの季節のお花1〜2本で軽く贈るのが良いでしょう。

第一印象の8割が人の印象を決めると言われています、好印象を持って貰えるようお花を贈ることは、かなり有効な手段ですよね。

面識はあるがそこまで親密な仲ではない女性に贈るとき

次は面識はあるけどそこまで親密ではないパターン、挨拶・軽いコミュニケーションはとるけど深い話をする間柄ではない相手です。

もうちょっと仲良くなりたいんだけどなぁって思ってる人いません?

こちらも初対面のときと同様に、ガッツリ花束はまだ重いと感じます。

ですが面識があるぶん、小ぶりのミニブーケ位なら重く感じないと思います。

花屋でオススメしてたんだよねって感じでいきましょ。

こちらも季節のお花1〜2本か、ミニブーケを贈ると好印象を持って貰えるでしょう。

普段から仲良くしている女性、もしくわ彼女・妻へ贈るとき

こちらのパターンは基本なんでもOKです。

ある程度大き目のブーケでもいいですし、もちろんミニブーケでも問題ありません。

できれば前もって好きな花や好きな色をリサーチしておいて、好きな花があればそれを使いつつ好きな色のブーケを贈るのがベストですね。

あなたのことを見直すこと間違いなしですね。

まとめ

女性へのお花の贈り方を解説させて頂きました。

いかがでしたか?簡単にまとめると

・あんまり面識がない相手には軽く贈る

・バリバリ面識あるなら基本何でもOK

こんな感じです、これでなんの反応もないなら・・・

興味のない2割の方か、コミュニケーション不足やな。

花は有効な手段ではあるけどそれだけでは無理、ある程度のコミュニケーション力は必要。

だけど、僕の勤める会社の女性スタッフがこんなこと言ってた。

「どんなにブサイクな人でも、お花プレゼントされたらもしかしたら見方が変わるかも」ってさ。

ワンチャンあるで。でも自己責任な。

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