生け花の主な流派とかかる費用とは

スポンサーリンク

生け花を習いたいと思ったら、どのような花の生け方が希望なのか、おおよそ考えておくといいです。何故なら流派によって、お花の生け方が違ってくるからです。ダイナミックに生けたいのか、品のいい雰囲気で生けたいのか、人それぞれ好みが違います。将来生け花の先生を目指してもいいですし、そうではなくても日常において、生活の中でお花を生けるセンスを磨くことができます。リビングに飾るお花や、記念日に飾るお花、仏壇に飾るお花など、お花を生ける場面は意外と多いので役立ちます。

生け花の流派とかかる費用

・池坊(いけのぼう)
月謝費用は、教室により違い約3,000円~20,000円ぐらいです。

・五十鈴古流(いすずこりゅう)
月謝費用は、教室により違い月1回~3回のレッスンで、約2,000円~5,000円ぐらいです。

・一葉式いけ花(いちようしきいけばな)
月謝費用は、入会金初回のみ10,000円、講師料が家元10,000円月3回(90分)、その他8,000円月3回(90分)かかります。

・小原流(おはらりゅう)
費用として花ばさみ2000円~3000円程度、花袋1000円程度、初等科教本1260円、ご自宅でいけるための花器1500円~、剣山1000円程度が必要です。月謝は各教室へお問い合わせして下さい。

・御室流(おむろりゅう)
月謝費用は、約3,500前後になっています。教室により多少違ってきます。

・華頂流(かちょうりゅう)
入門料として3,000円、月謝は9,000円(花材費含む)かかります。

・桂古流(かつらこりゅう) 
月謝費用は、一般コースが月1回以上、何回お稽古してもよく6,000円。ジュニアひまわりコースが、小学生から大学生まで、学割が適用されているコースで、5,000円になっています。

・華道瑩心流(かどうえいしんりゅう)
各月3回の稽古で、入門料5,000円、月謝7,000円。チケット制を利用しますと、11回分で30,000円、5回分で15,000円です。

・華道遠州(かどうえんしゅう)
月謝費用は、教室により違い6,000円~7,500円ほどになっています。

・華道高野山(かどうこうやさん)
月謝費用は、花材により違っており、お花代+300円です。

・光輝流(こうきりゅう)
月謝費用は、5,000円でお稽古できます。

・古流理恩会(こりゅうりおんかい)
入門料7000円に月謝が必要です。その他、道具の鋏約3000円、花包み約500円と、教室維持費として1年で、7,0000円かかります。

・古流かたばみ会(こりゅうかたばみかい)
月謝費用は、生活花コースが入会金6,000円、月謝3ヶ月30,900円(花材費込)。古流華道研修コースが、入会金6,000円、月謝3ヶ月18,000円より、になっています。

・嵯峨御流(さがごりゅう)
年間3,000円(税別)がかかります。正教授会員の人は、年間3,000円(税別)が無料になります。

・草月流(そうげつりゅう)
月謝費用は、5,000円です。

・日本生花司 松月堂古流(にほんせいかし しょうげつどうこりゅう)
月謝費用は、教室により違い4,000円(お花代含む)~6,000円(お花代含む)です。

・未生流笹岡(みしょうりゅうささおか)
いけばな花遊コースがあり、期間3ヶ月以内で25,000円(花材費込)になります。

・都古流(みやここりゅう)
入会金5,000円に、自由花科コース月謝8,000円。兼修科コース月謝9,000円、立生科コース月謝10,000円になっています。

・山村御流(やまむらごりゅう)
月謝費用は、2,100円(税別)円です。

・龍生派(りゅうせいは)
入門料5,000円~6,000円程度。月謝5,000円~8,000円程度(または1回あたり1,500円~2,500円程度)かかります。

・いけばな雪舟流(いけばなせっしゅうりゅう)
いけばなウィークデークラス・生け花ナイトクラス・いけばなホリデークラス・いけばな男子クラス・こどもいけばな花育クラスがあり、入会金5,000円(税込)に、月1回プラン月謝2,500円・月2回プラン月謝4,500円・月3回プラン月謝6,000円・月4回プラン月謝 7,000円・回数券プラン1回2,500円です。

・華道岩月水流(かどうがんげつすいりゅう)
お孫さんとご一緒コース(お孫さんは無料)が、月謝4,800円(月2回・花材費込み)。一般コースが、8,600円(月4回・花材費込み)と、4,800円(月2回・花材費込み)。ジュニアコースが、6,600円(月4回・花材費込み)と、3,800円(月2回・花材費込み)になっています。

スポンサーリンク

生け花流派と教室の選び方

代表的の生け花の流派としては、池坊・古流・遠州流・未生流・小原流・草月流・嵯峨御流があります。それぞれ花の立て方が違いますし、教室の月謝も違います。

教室により使用する花材の傾向が違いますので、お花代にかかってくる費用も流派ごとで違います。歴史ある流派はやはり、全体的に費用が高めですが、歴史があるので伝統に見合う費用と言えるでしょう。

室町時代や江戸時代から伝わる華道を、ぜひやってみたい方は、歴史ある流派を選ぶのがおススメです。

伝統がまだ浅い教室でも、歴史ある流派から分派し、教室を開いている華道教室も沢山あるので、そのようなお稽古教室に習えば、歴史も味わいながら月謝も安く、学ぶことができます。

お花の立て方は流派により違いますので、流派選びの際はお花の立て方の傾向を、ある程度調べて選ぶといいでしょう。

将来華道の先生になりたい人は、歴史ある流派を選択するほうがいいです。普段の日常の中で、お花を上手く立てるセンスを身に付けたい人は、分派の教室で習えば充分です。

又、不定期でカルチャースクールを開催している、お花教室もありますので、体験レッスンとして、又は入門の体験として、利用してみるのもおススメの方法です。

月謝費用についてですが、お花代を含んでいる教室と、お花代は別で費用がかかる教室があります。お花を生けるための必要な道具である、花ハサミや剣山、花器などは自分で用意するパターンがほとんどです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする