大西信満って誰?過去の出演作品や今後の活動とは?プロフを調査!

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皆さんは大西信満さんをご存知でしょうか?コアな映画ファンという訳でなければあまりピンと来ない方も多いと思います。

しかし大西さんを知っている人間からすると「この人の演技を知らないのはもったいない」としか言いようがありません。実際に映画業界でも大西さんの力は高く評価されていて、デビューから現在に至るまでに数多くの賞を受賞されています。

では、なぜそれほどの俳優が世間ではあまり知られていないのでしょうか?

それは、大西さんの演技力だからこそ「少し変わった役柄」を演じる事が多く、その一風変わった演技力という物は簡単には伝わらないから、だと私は思います。

今回はそんな大西信満さんについて、過去の出演作品などを紹介しながら少しでもそのすごさを伝えていければと思います。

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大西信満さんのプロフィール


大西さんは1975年8月22日に神奈川県で生まれました。

デビューしたのは2003年、大西さんが28歳の時でした。それまでは舞台などで役者活動をされていたという大西さん、当時から演技力は抜群でお客さんからも絶賛されていたそうです。

その演技力に目を付けられ、初出演となった『赤目四十八瀧心中未遂』ではなんといきなりの主役に抜擢。初出演初主演という異色のデビューとなりました。普通の人であれば緊張やプレッシャーに押しつぶされそうな状況ですが、大西さんは自分のベストを尽くし精一杯に役を演じ切りました。

その結果毎日映画コンクール、スポニチグランプリ新人賞、日本映画批評家大賞新人賞を受賞し、とても華々しい結果を収めました。

実は当時は大西滝次郎という名前で活動していた大西さん。『赤目四十八瀧心中未遂』で一気に注目を集めた後に一度俳優活動を引退してしまわれます。

引退していた時期やその後復帰するきっかけとなる出来事について大西さんは詳しく語られていません。しかし、復帰するにあたって「もう本名でいいかな」と思ったらしく、芸名として使っていた大西滝次郎の名を捨て、大西信満名義で活動を再開しました。

その後は映像作品を中心に活躍の幅を広げ、現在は映画業界内ではその名と実力を知らぬ者はいない程だと言われています。

大西信満さんの過去の出演作品は?


大西信満さんの代表作を挙げる場合に多く名前が挙がるのが先ほど触れた『赤目四十八瀧心中未遂』です。やはり映画ファンの方々からしても衝撃的なデビューだったんだと思います。

そして何と言っても外せないのが2010年に出演した映画『キャタピラー』です。

太平洋戦争に駆り出され、敵軍の攻撃で両手両足を失い、喋ることも聞くこともほとんどできない状態で帰還した男性。そんな異色な役柄を演じた大西さんは、TAMA映画賞 最優秀新進男優賞を受賞しました。

四肢が無く口も耳も効かない役なんて、ほんの少しの表情とわずかな動きだけで感情を表現しないといけません。それでも観ている人に「すごい」と思わせてしまうなんて、大西さんだからこそ出来た事ですね。

大西さんはこの映画についてインタビューで「人は真っ暗闇の中にいるとシンプルになっていく」と語っておられました。全身の機能のほとんどを失ってしまった主人公に本気で向き合い本気で演技をしたからこそ辿り着けた真理なのだと思います。

2013年には大森立嗣監督による『さよなら渓谷』に出演しました。

過去のレイプ事件の加害者と被害者が現在は一緒に暮らしている。という複雑な心境とストーリーを描いたこの作品で、大西さんは加害者役の男性を演じました。こちらもとても珍しい役ですね。

『さよなら渓谷』は第35回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞しています。日本の映画がこの賞を受賞するのは実に48年ぶりで、まさに快挙といえる出来事でした。

他にも、2008年に出演した『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』は、第58回ベルリン国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞しています。

デビュー当時から今までにかけて数々の賞を受賞している大西信満さん。これからも彼の活躍に期待が高まります。

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大西信満さんの今現在と今後の活動は?


実際に私も大西信満さんを知ったのは最近の事でした。

映画『菊とギロチン』で大西さんの演技に圧倒され、その後10月に公開された映画『止められるか、俺たちを』で「この俳優さん見たことあるぞ」と思い検索し始めたのがきっかけです。

そうなるまでは大西さんの名前をお聞きしたこともなかったと思いますが、それでも映画を見ているだけで彼の圧倒的な演技力に目が付いてしまったのです。

今後の活動についてですが、調べてみても先々の出演情報などを見つける事は出来ませんでした。

難しく少し暗い役柄の多い俳優さんですのでバラエティなどにも全く出演されませんし、公式のホームページにもそれらしい情報は見られませんでした。

結婚もまだなさっていないようですが、これも同じく最新の情報が得られているわけではありませんので確証はありません。

先ほど紹介した『さよなら渓谷』、実は大西さんは主演男優としてだけではなく企画の時点から関わっていたそうです。今後もそうした企画段階からの関連作品や、もしかしたら自分自身で監督をしての映画作品などの発表もあり得るかもしれません。

現時点では大西さんの情報は得られていませんが、今後そういった情報を見落とさないように目を光らせておきたいと思います。

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まとめ


さて、どうだったでしょうか?異色の実力派俳優大西信満さんについてどれほど興味を持っていただけたでしょうか。日本の映画業界にも、まだまだ大西さんほどの実力と才能を秘めた俳優さんがいたのだな、とワクワクしてしまいませんか?

しかし、彼ほどの演技力を持っているのであれば「もっと有名になっても」とどうしても思ってしまいます。

一方で、あまり有名でなく大量に作品に出ているわけではないからこそ、一つ一つの役柄に本気で向き合い演じるからこそ、映画マニアたちを唸らせる演技が出来るのかもな。とも感じるので難しい所ではありますが。

何にしてもこれから大西信満さんが出ている映画などを見るときには全力で彼に注目してみたいと思います。

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