ボクシング井上尚弥の過去の戦績は?モンスターの異名を持つ実力とは

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2018年10月7日この日WBSSバンタム級トーナメント、井上尚弥vsフアンカルロス・パヤノの1回戦が行われました。

元WBAスーパー王者でもあるパヤノをなんと60秒という圧倒的な速さでKOで下しました。

そんな圧倒的な速さでKOできる実力の持ち主、井上選手の過去の戦績が気になったので調べました。

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井上尚弥プロフィール

[氏名] 井上尚弥(いのうえ なおや)

[生年月日] 1993年4月10日

[出身地] 神奈川県の座間市出身

[職業] プロボクサー

[階級] バンタム級

[通称] モンスター

ちなみに井上尚弥さんの父・真吾さんも元アマチュアの選手で、尚弥さんがアマチュア時代の時はお父さんの経営する井上ボクシングジムで練習していたそうです。

プロに転向するにあたり、お父さんは実績のあるトレーナーに預けようとしたのですが、尚弥さんがこう言ったそうです。

「経営していた仕事まで捨てて、自分たちのトレーナーについてくれたからもっと頑張らないとと思うし、親子二人三脚で世界王者になることに意味があることだから他の人ではダメ」

尚弥さんがそう希望したので、父・真吾さんも専属のトレーナーとして大橋ジム入りをしてます。

尚弥さんはプロキャリア初期の頃から、あの有名な具志堅さんの持つ世界王座日本人最多防衛記録(13度防衛)の更新を目標にしていたそうです。

気持ちの強さが実力を感じさせますね。

最初は減量の影響でパワーもなかった

ライトフライ級時代では減量に苦しみ、その影響でパワーも半減していました。

しかし、階級をスーパーフライ級に上げてからは減量苦から解放され、本来の実力が発揮されるようになりました。

特にパンチ力がありえないくらい上昇したそうですね。
なんと、相手がガードしていてもガードの上からパンチでダウンを奪う、という軽量級とは思えないパワーを持っています。

スパーリングの際に、14オンスのグローブを使用しているにもかかわらず、相手選手は井上選手のボヂィブローを右腕でブロックして骨折したそうです。
とんでもないパワーですね・・・

モンスターと異名は?

モンスターという異名は、当初さわやかなルックスもあって似合わないと言われていましたが、減量苦とともに解放された桁外れのパンチ力で、KOを量産するようになったスーパーフライ級に転向後は、その「モンスター」も定着しています。

ちなみに井上選手はプロ・アマ通じてダウンを奪われたこともなければ、血を流したこともないそうです。

この「モンスター」というニックネームはプロ転向時に、大橋ジムの会長が付けたそうです。

一般人と同じ?

「モンスター」「怪物」などと言われる井上選手ですが、プロ4戦目を控えた当時20歳の時の体力測定では、体幹のみ突出してましたが筋力・反射神経・動体視力などの数値は、一般人とさほど変わらなかったみたいですね。

柔軟性の前屈に至っては、一般人の平均値を下回ってたみたいですよ。

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井上尚弥キャリア

アマチュアキャリア

小学1年生の時真吾さんの下でボクシングを始めます。

初試合は6年生の時、全国大会で中学2年生相手にRSCで勝利を収めてます。

中学3年の時に行われた、全国U−15大会で優秀選手賞を受賞。

現在・相模原青陵高校1年の時国体・選抜・インターハイの三冠を達成。

アジアユース選手権でも銅メダルを獲得しています。
高校1年でこの戦績ですから、相当実力がありますよね。

高校2年の時には、世界ユース選手権のベスト16に入って、国体は連覇し、初出場の全日本アマチュア選手権では準優勝を果たします。

高校3年になると、インドネシア大統領杯で国際大会金メダルを獲得し、世界選手権にも出場します。
さらに、国内ではインターハイに加えて全日本選手権で初優勝、技能賞も獲得、高校生では初のアマチュア7冠を達成しました。

高校時代までに、ここまでの戦績を獲得するなんてとんでもないですね。

プロキャリア

2012年に大橋ボクシングジムに入門します、契約書に井上選手は自分の希望で「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」という条件が付帯されました。

7月2日に開かれたジム入りの発表会見の時に、井岡一翔選手が持つ世界王座最短奪取記録の更新をすると言ったそうです。

実現のために周りに言うって大事ですよね。

プロテストはスーパーバンタム級でB級ライセンスを受けます。
実技試験では当時日本ライトフライ級王者の黒田雅之選手を相手に、実力を示して合格しました。

主な王座獲得

[日本王座獲得]
その後着々とランクを上げ、2013年8月25日日本ライトフライ級王者の田口良一選手を判定勝ちで勝利を収め、辰吉丈一郎以来23年ぶりの国内最短タイ記録となる、4戦目での日本王座を獲得しました。

この勝利で

・OPBF東洋太平洋ライトフライ級1位にランクイン

・WBA世界ライトフライ級5位

・WBC世界ライトフライ級10位

・WBO世界ライトフライ級15位

にもランクインしました。

[東洋太平洋王座獲得]
2013年12月6日OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦で、ヘルソン・マンシオ選手と対戦し、TKO勝ちで国内男子最短タイ記録のデビュ−5戦目でOPBF王座を獲得する。

[世界王座獲得]
2014年4月6日WBC世界ライトフライ級王者アドリアン・エルナンデス選手と対戦し、苦戦を強いられるがTKOで勝利を収めます。

会見の時に宣言していた通り、当時日本人男子最速のプロ入り6戦目での世界王座を獲得しました。

有言実行ですから本当素晴らしいですね。

[2階級制覇達成]
2014年11月6日にスーパーフライ級へ転向するためライトフライ級王座の返上をする。
2014年12月30日WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス選手と対戦、見事KO勝ちを収めます。
この勝利で当時世界最速となる8戦目での飛び級での2階級制覇を達成します。

[3階級制覇達成]
2018年5月25日WBA世界バンタム級王者ジェームス・マクドネル選手と対戦し、1分52秒TKOで勝利を収めてます。
この時も十分早いですよね、すごい実力です。

WBSS参戦

2018年7月11日World Boxing Super Seriesに井上選手の出場が発表されました。
昨日の試合がそうですね。

昨日の2018年10月7日元WBA世界バンタム級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ選手との1回戦を最速の70秒でKO勝ち、私も実際見てましたがちょうど60秒の時に井上選手のワン・ツーの右がクリーンヒットしてました。

強すぎるよ。

以上簡単ではありますが、井上尚弥選手の過去の戦績と実力をお伝えしました。
昨日の試合を見る限り、次も期待できそうですよね。

WBSSの戦績ももちろんですが、これからのボクシング界も盛り上げていってほしいですね。

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