メルカリの発送方法・らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便〜サービスの違いから発送まで〜

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これまでにメルカリを使った商品の出品方法などを説明してきましたが、今回は取引が確定した後の商品発送について簡単な方法を紹介していきたいと思います。
メルカリでは様々な発送方法を選択する事が可能ですが、その分どの方法を選ぶのが良いのか迷ってしまうと思います。「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」はその中でも最もメジャーでオーソドックスな発送方法です。

メルカリ便の配送サービス

2種類の配送サービスは
らくらくメルカリ便=ヤマト運輸
ゆうゆうメルカリ便=日本郵便
とメルカリがそれぞれ提携したサービスです。
下記の表のように取扱のサイズがあり、メルカリ独自の全国一律料金で利用可能です。
(正規料金との差額はメルカリが負担しています。)
『送料込み(出品者負担)』の場合に利用でき、配送料は販売利益から差し引かれるため、発送時に現金などでの支払いは不要です。

※2018年12月現在

※PUDO(プドー)は一部の宅配会社の発送や受取に利用できるサービスです
参考:http://www.packcity.co.jp/our_service
※はこぽすは一部郵便局やスーパーなどに設置されたロッカーのことです
参考:https://www.post.japanpost.jp/service/hakopost/

大きな違いは、集荷に対応しているのは「らくらくメルカリ便」のみ、自宅以外に郵便局やコンビニで受取ができるのは「ゆうゆうメルカリ便」のみです。
郵便局やローソンで受け取りたいから「ゆうゆうメルカリ便」にして欲しいと言った購入者側からの要望コメントが入ることもあります。ただゆうゆうメルカリ便は集荷がないため、出品者によっては近くに郵便局やローソンがない場合対応が難しいこともあります。また、受取場所の指定は購入者が購入手続き時に行うので、購入前から「ゆうゆうメルカリ便」で出品されていることが条件です。(購入後に受取場所の変更はできません)
自分に合った配送方法を設定し、購入者からの要望があり可能であれば購入前に対応するようにしましょう!

便利な共通サービス

「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」どちらにも共通しているサービスがあります。
①宛名書きが不要
メルカリの取引画面に表示されるQRコードをコンビニなどの専用端末に読み込ませて宛名を印刷するため、宛名書きが不要で楽チン!
②全国一律の値段
どのサイズも全国一律送料、しかも安い!
③配送状況が確認できる
発送後は取引画面から購入者・出品者共に配送状況の確認ができる!
④匿名配送ができる
購入前からメルカリ便に設定していれば双方匿名で配送できる!購入後の取引画面や伝票にもそれぞれ相手の情報は記載されず、住所や名前などの個人情報をお互い知らずに取引できます。※購入後にメルカリ便にすることも可能ですが、その際は匿名では無くなります。らくらくメルカリ便ゆうゆうメルカリ便での変更は匿名のままで行えますが、変更する場合は購入者の了承を得てからにしましょう。
⑤補償がついている
万が一商品未着や配送時に破損などのトラブルがあった場合、商品代金を全額補償してくれる!しかも配送会社ではなく、メルカリが対応してくれるので安心です。※トラブルがあった時は必ず受取評価をせずに事務局に連絡しましょう。

と、通常の配送よりも送料が安いですし、手続きも簡単。しかも匿名での配送が可能なので、個人情報が露出する心配もありません。メルカリに慣れていないという方は、とりあえずこの「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」選択しておくことをオススメします!
「メルカリ便」が便利なのは分かったけど、正直ちゃんと送れるのか不安がある…という方は是非この記事を参考にしながら発送をしてみてください。思っているよりもずっと簡単ですよ!

「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」の料金の比較

とても便利な「メルカリ便」ですが、料金やサイズ・重さに少しずつ違いがあるので注意しましょう。
わかりやすく表にまとめましたので参考にしてください!(料金は全て税込です)


※宅急便コンパクトの資材はコンビニやヤマト運輸営業所などで購入できます
それぞれにメリット・デメリットがありますね。
◆小サイズでゆうパケットはネコポスよりサイズが若干大きいのに、10円安く送れる!
◆中サイズはらくらくメルカリ便のみ
ゆうゆうメルカリ便のゆうパックは100サイズまでだけど、重さは一律25kgまで!
らくらくメルカリ便は160サイズまで送れる!
らくらくメルカリ便の宅急便コンパクトと宅急便は時間指定ができる!
また、小サイズはどちらもポスト投函、中・大サイズはどちらも対面受け取りとなっております。
購入者は配送方法を見ても判断がつかないことがありますので、商品説明や取引メッセージに記載すると親切かもしれません。

発送方法「らくらくメルカリ便」編

そもそも「らくらくメルカリ便」ってどこで取り扱ってくれるの?と疑問に思う方が多いと思います。
らくらくメルカリ便は、お近くのファミリーマート・セブンイレブン、またはヤマト運輸の営業所から発送する事が可能です。普段利用しているコンビニからでも簡単に送る事が出来るので、とてもありがたいですね。

試しにこの荷物をらくらくメルカリ便で発送してみようと思います。今回は家の近くのファミリーマートに持っていきました。(セブンイレブンでもほとんど同じ操作で配送手続きが行えます。)
店舗に向かう前に、メルカリのアプリの取引画面から『QRコード生成』を選択しておきましょう。後で必要になるのですが、店舗で操作しようにも荷物が邪魔だったり店内が混んでいる場合もありますので、家を出る前に先に画面に表示させておく事をオススメします。
メルカリをパソコンで利用しているという方は、取引の『受付番号』と『パスワード』をメモしてから持っていきましょう。
それでは、まずはファミリーマート店内に設置されているファミポートを操作します。

トップメニューの一覧の中に「配送サービス」と書かれた緑色のボタンがありますのでそちらをタッチします。
はこBOONなどの選択肢が出てくると思いますが、今回はその下にあるこちらのボタンを選んでください。


ここまで操作をしたら上の画像のような画面になると思います。素早くスマートフォンを取り出して、先に表示しておいたQRコードをファミポートに読み取らせましょう。(PCの方はメモしておいた受付番号とパスワードを入力してください)
読み取りに成功すると配送情報確認画面が表示されると思います。


内容に問題なければOKを押しましょう。
もし配送予定日を選択する必要がある場合は、『お届け予定日時の選択・変更はこちら』を押してください。

上記のような画面になり、希望の配送日を選択する事が出来ます。取引相手の都合などがある場合は間違いのないように気を付けましょう。

全ての操作が完了したらファミポートから申込券が発行されます。発行された券を持ってレジに向かいましょう。
店員さんから「依頼主控え」と「荷物貼付用」の紙が貰えると思うので、貼付用の紙を持ってきた荷物の上面に貼り付けてください。(上手に貼れるか分からないという方は、店員さんにお願いしたら貼ってくれます。)
後は荷物を預けて発送作業は完了となります。控え用の紙をなくさないように大事に持って帰りましょう。
ファミポートでの操作が面倒だという方は、最初から荷物とQRコードをレジに持っていき「らくらくメルカリ便の手続きをお願いします」とお願いすれば、QRコードをレジのバーコードリーダーで読み取ってくれます。話しかけるのが苦手でなければ、こちらの方が早く済むと思います。

らくらくメルカリ便・集荷の方法

さて、らくらくメルカリ便の簡単な配送方法を説明してきましたが、正直店舗まで持っていくのって大変ですよね?私のようにダンボール箱で送るとなると持って歩くのが危険だったりもしますし。
そういった方はヤマト運輸の集荷サービスを依頼しましょう。別途で集荷料がかかってしまいますが、30円と安い上に自宅まで荷物を取りに来てくれるため非常に便利で助かります。
メルカリの取引画面に下画像のようなボタンがあると思います。

こちらのボタンをタップすると、荷物のサイズや希望配送日などを選択する画面が表示されますので、商品の内容に合わせて設定を行ってください。入力内容に間違いがないことを確認してから『ヤマトへ集荷依頼をする』を押しましょう。
以上で操作は完了となり、後はヤマト運輸のドライバーが荷物を取りに来るのを待ちましょう。
画面に表示されている『送り状番号』はヤマトのドライバーさんに提示する必要があるので、いつでもその画面を開けるようにしておいてください。
また、梱包は自分で行います。集荷時間には梱包しておき、ドライバーさんへ渡すだけの状態にしておきましょう。

発送方法「ゆうゆうメルカリ便」編

ゆうゆうメルカリ便は、コンビニのローソン(Loppi設置の約12000店)と、郵便局(ゆうプリタッチ設置の約5500局)で発送できます。全国の郵便局は25000近くあるのですが、約5分の1局にしかゆうプリタッチが設置されていないので、お住いの場所によっては少し不便に感じられる方もいるかもしれませんね。ただ、サービス開始直後は1000局だったのが今では約5倍の5000局に増えているので、今後も増えていく可能性はあると思います。
2018/12現在、ゆうプリタッチ設置の郵便局一覧:https://www.post.japanpost.jp/service/ehasso/postoffice_list.pdf?181220
まず取引画面でサイズ(ゆうパケットかゆうパックのどちらか)を選択します。
この時、その下の『品名』が「インテリア」や「ホビー」、「家電」などのざっくりした名称になっている場合は、詳しい品名に書き直しましょう。
例えば『石鹸』の場合、「固形」なのか「液体」なのか、『電化製品』の場合、「電池式」なのか、「コンセント式」なのか…詳しい品名でないと、窓口で詳細を聞かれて手書きで付け加えられるため、時間がかかってしまうこともあります。
また、内容物によっては航空搭載できず陸路輸送しかできないものもあります。詳細が書かれていないと、輸送に時間がかかることもありますのでここはわかりやすくしておきましょう。
そして下に行き、「郵便局用二次元コードを表示する」を選択し、QRコードを表示させます。

郵便局に行き、二次元コードを専用端末「ゆうプリタッチ」のスキャナにかざします。

送り状が印刷されます。

商品と送り状を窓口へ持って行きます。

控えをくれるので保管しておきましょう。

ローソンのLoppiでもほぼ同じ作業で発送が可能です。
Loppiでの操作の詳細:https://www.lawson.co.jp/service/shipment/e-hasso/?y=ehasso

まとめ

以上が「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」の違いと発送方法です。いかがでしたでしょうか?こうやって見るとメリットがたくさんあり、発送も簡単ですよね。
メルカリ便は全国一律で送料も非常に安く、万が一の事故の時にも自動で補償が付いてくるので文句のつけようがありません。
また、送料はメルカリの売上から自動で引かれるため、手続き時にわざわざ現金を持っていく必要すらないのです。メルカリユーザーのほとんどがこの「メルカリ便」を利用している理由が分かりますね。
操作も簡単でユーザー目線で考えられたシステム。是非皆さんも「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」を使ってみてくださいね!それでは!

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