フランチャイズの失敗や原因とは?事前に知っておきたい失敗事例をご紹介!

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ネームバリューもマニュアルも人気商品も自分で管理できるフランチャイズ。

期待を胸に始めたものの、経営を上手に軌道に乗せられる人となかなか売上を上げることができずに失敗する人が出てきてしまうのには理由があるんです。

立地のせい?商品のディスプレイのせい?広告のせい?

色々と理由は考えられますが、根本的な原因は店自体ではないんです。

今回はフランチャイズの失敗事例、失敗しないために気を付ける事、失敗してしまう人の特徴をご紹介します。

ぜひ参考にしてみて下さい。

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フランチャイズでよくある失敗事例

まずそもそもフランチャイズとはフランチャイジー(加盟店)とフランチャイザー(フランチャイズ本部)との契約の事です。

店名を変更してはいけない、勝手に店の商品を全く取り扱いの無いものに変更してはいけないなどある一定のルールは存在しますが、基本的にはフランチャイジーもフランチャイザーも経営のパートナーであり従業員のような縦割りの関係ではありません。

本来フランチャイザーは店の名前、マニュアル、商品などを提供し、それに対しフランチャイジーは加盟金やロイヤリティを提供するという、双方にメリットがあるのが特徴です。
それでも起こりうる失敗事例として以下のものが挙げられます。

お金に関する失敗事例

・初期投資の回収が難しい。
・想定していたよりも儲けが少ない。
・多店舗展開で資金や人員の問題が増えてしまい、店舗が共倒れになる可能性が高くなる。

これらはいずれも売上の計算の甘さから来ることが多いです。

特に開店資金で借金をした場合などは、その返済分も見込んで売上計画を組まないと初期投資の回収すらできない状況になります。

店舗回りの状況に関する失敗事例

・ライバル店の出現
・市場環境の変化

ライバル店に関しては新たに出現するだけではなく、リニューアルも要注意です。

また市場環境に関してはブームの他に、法律改正なども売上を左右するので経営の腕が問われるところです。

経営に関する失敗事例

・宣伝が思うように効果を発揮しなかった
・自分の代わりになる人員がいない為、休みも少なくなる
・事故や病気、介護などで店に出られなくなり経営に集中できない
・基本的に従業員が不足するような状況が続いてしまう
・従業員によるトラブルが発生する
・ややこしい客がついてしまう
・客の要望を聞きすぎたために、仕事が増え目標を見失うような経営になってしまう
・近隣や周囲からのクレームで店の存続が揺らぐ

なかなかオーナーの変わりができる人員の確保は困難なのが現実です。

それどころか通常のアルバイトが行う程度の業務をしてくれる従業員すら集まらないとなると、オーナーが店を回すしかありません。

当然24時間営業などの店は、深夜帯など人がなかなか集まりにくい時間帯をオーナーがシフトを埋めるなどの仕事が発生しオーナーはいつまでも休めないということもあり得る問題です。

また従業員によるトラブルとして人間関係を悪化させる人がいたり、窃盗などの犯罪を犯す人が1人でもいれば、当然経営はうまくいかないことは言うまでもありません。

客との距離感だけではなく近隣住民との距離感も大切になってくるので、人付き合いが苦手な経営者は余計にストレスをためてしまうことが考えられます。

その結果究極の失敗事例になりますが、「自営業自体に嫌気がさしてしまう」ということも発生する可能性があります。

マニュアルもあり売れ筋商品もわかった上で商品も用意された状態なので自力で商売を始めるよりは有利なはずのフランチャイズですが、経営自体に嫌気がさしてしまえば今後を業種を変えても成功は難しくなってしまうことが想像できます。

失敗しないために気をつけることとは?

上述した失敗事例を避けるためにはどうしたらいいのでしょうか。

これらの失敗事例で共通することは「フランチャイジー(加盟店)がフランチャイザー(フランチャイズ本部)を頼りすぎてしまう」事です。

つまり従業員ではないので、最初の立ち上げはフランチャイザーも協力してくれるかもしれませんが、日々の経営自体に関してはフランチャイジーが自立して行う必要があります。

とは言え、契約上の禁止事項を勝手に行う訳にはいきません。

売上につながるような意見があればフランチャイザーと相談しつつ、経営戦略で他店と差をつける必要があります。

日々のフランチャイザーとの信頼関係こそ、失敗しないためのポイントなのです。

またこの信頼関係に関してですが、それを形にしたのが契約書です。

つまりビジネスにおいて「信頼関係=人情ではない」ということです。

この場合の信頼関係とは、はっきりと言ってしまえば「双方が納得いくような損得勘定になっているか」で見た方が将来的に長く円満な関係を築けていけると言えます。

最初の契約時点でのちのち発生するロイヤリティですが、一般的に10~20%としているところが多いようです。

しかし5~10万円など定額のところもあります。

どちらが経営しやすいかというと、売上が下がった時を見越して定額の方をおすすめします。
このロイヤリティーに関してはフランチャイザーとの協議によって決まるので、最初のうちにわからないことはクリアにして経営に臨むことをおすすめします。

失敗してしまう人の特徴とは?

さてここまで述べれば、どのような方がフランチャイズで失敗するかは想像できますよね。

そもそもフランチャイズは、上述したように経営に有利な状況がそろった上で店を出せるシステムです。

それにも関わらず経営に失敗してしまう人は、いわゆる「読みが甘い人」です。

開店する時の状況は整っていたとしても、それを継続して経営していくうちに何も問題が起きない業種はありません。

売上が思うように稼げない時もあるかもしれません。

不良品や接客などから問題が起きるかもしれません。

そもそも経営者の状況が変化して、自営業が難しくなるかもしれません。

そのような困った状況になった時に、助けてくれるフランチャイザーを選べるのかがポイントになってくるのです。

ブランドやイメージではなく、システムや実際の経営をしてみてどうなるのかをしっかりと想定して本当に信頼できるフランチャイザーを選ぶ必要があります。

まとめ

フランチャイズの失敗事例をいくつかご紹介しましたが、成功ばかりに目を向けずに失敗も知ることでよりフランチャイズのイメージが固まったのではないでしょうか。

前例があるのであれば、自分の時はそうならないように事前に気を付けることができます。

まずは信頼できるフランチャイザーとのご縁が大切です。

フランチャイザーが決まれば後はある程度自由に経営はできるはずですので、フランチャイザーに頼りすぎることなく積極的に経営をしてみて下さい。

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